
台東 旅行ガイド
台東企業インセンティブ旅行 完全提案:6〜12名のグループ専用車チャーター、行程設計、予算の目安、一般の旅行会社との違い
社員旅行はもう「バスでホテルに直行」では物足りない。台東の2〜3日カスタム専用車チャーターで、地元ならではの深い体験を、ゆったり急がず。手配方法・予算感・実現できる社員体験まで、この記事ですべて解説します。
Sam Hu·更新 2026-05-31 · 7分で読めます
「うちの会社、8人で、いつもとは違う社員旅行を探しているんです。」
これは毎年3〜5月(春の企画シーズン)と9〜11月(秋の企画シーズン)に、私たちが最もよくいただくお問い合わせです。
この10年で、台湾の中小企業の社員旅行は「バスでホテルに直行するだけ」では満足できなくなりました。求められているのは、物語があり、心に残る瞬間があり、オフィスに戻って他部署に自慢できるような体験です。
台東はまさにそうした選択肢にぴったりの場所。台東に暮らす私たちが、手配の仕方をまるごとお伝えします。
なぜ台東が6〜12名の企業グループに向いているのか
6〜12名は企業旅行のスイートスポットです。
- 20名以上のグループよりも、部落の細い道に入れ、早朝の鹿野高台(鹿野高台)に上がれ、専属シェフの自宅で食事ができる
- 4〜5名の小グループよりも規模感があり、会社のイベントとして「華」がある
- 9人乗り1〜2台でちょうど良く、移動の自由度が高く、駐車にも困らない
台東が企業グループに提供できる3つのこと:
- 混雑しない —— 同じ観光地でも、台東の観光客は花蓮の約3分の1、墾丁の約4分の1
- 部落文化 —— 台湾で先住民の比率が最も高い県(35%以上)。Aクラスの体験は台東でしか味わえない
- 3つの地形を一度の旅で —— 縦谷+海岸+南迴(南廻)山脈を、2〜3日でちょうど巡れる
予算の目安(2026年相場)
1泊2日(一人あたり・専用車チャーター+宿泊+一部の食事を含む)
| グレード | 一人あたりNT$ | 向いている方 |
|---|---|---|
| ベーシック | 5,500 - 7,000 | 部落の民宿、家庭料理、9人乗りチャーター、ガイドなし |
| スタンダード | 7,000 - 9,500 | 温泉ホテルのスタンダードルーム、特色あるレストラン、9人乗り+ガイド |
| VIP | 9,500 - 14,000 | ハイグレードホテル、専属シェフ、専用車送迎、長老との座談 |
2泊3日(おすすめ。本当の意味で深く楽しめます)
| グレード | 一人あたりNT$ |
|---|---|
| ベーシック | 8,500 - 11,000 |
| スタンダード | 11,000 - 14,500 |
| VIP | 14,500 - 22,000 |
含まれないもの: 社員の方が各地から台東までの交通費(鉄道/飛行機)、お酒・ドリンク、お土産、自由行動での消費。
よくある4つの組み合わせ(ミックスも可能)
A. スロー&リラックス型(管理職へのご褒美)
早朝の熱気球フライト → 鹿野紅烏龍茶(鹿野紅烏龍)のアフタヌーンティー → 知本温泉(知本溫泉)のホテル → 翌日は森林浴+海岸線を走って帰路へ
最適なのは:経営層、管理職、勤続10年以上の社員。最もゆったりしたペースで、最も心に残ります。
B. 山と海のアドベンチャー型(若手チームビルディング)
阿朗壹古道(阿朗壹古道)を6時間トレッキング(要ガイド) → 多良駅(多良車站) → 太麻里(太麻里)の朝陽 → 杉原湾(杉原灣)でシュノーケリング/SUP → 都蘭(都蘭)のナイトツアー
最適なのは:IT・スタートアップのチーム、30歳前後、インスタ映えを狙い、話題性を求め、多少のハードさも楽しめる方々。
C. 部落文化ディープ型(企業のESG/文化体験)
鸞山(鸞山)「歩く木」森林博物館を半日 → 電光部落(電光部落) → 池上(池上)の稲穂 → 大坡池(大坡池) → 多良(多良) → 知本(知本)
最適なのは:外資系企業、ESGをテーマとするチーム、文化的な深さを重視するグループ。このコースこそ台東ならではの唯一無二の強みです。
D. マリンスポーツ型(夏季限定)
都蘭の月光海(月光海)音楽イベント → 加路蘭海岸(加路蘭海岸) → 三仙台(三仙台)の日の出 → 成功(成功)の新鮮なシイラ → 杉原湾でSUP
最適なのは:夏の6〜9月、体力に自信があり、海に入りたいチーム。
一般の旅行会社の社員旅行との違い
| 項目 | 一般の旅行会社 | 地元のカスタム専用車チャーター |
|---|---|---|
| グループ規模 | 30〜40名の相席ツアー | 6〜12名の自社グループ貸切 |
| 1日の観光地数 | 6〜8か所(駆け足) | 2〜3か所(それぞれにしっかり滞在) |
| ガイド | 台本通りの定型ガイド | 地元の部落の人、または専門のチャーターコンシェルジュ |
| レストラン | コミッション契約の固定店 | 地元のおすすめ、季節限定 |
| 行程の柔軟性 | 0 | 100%。当日でも変更可能 |
| 予算の比較 | 一見すると安い(一人あたりNT$1,000〜2,000ほど) | やや高めだが「店からのコミッション」を排除している |
企業が陥りがちな5つの落とし穴(地元の視点から)
-
遠すぎる窓口に依頼してしまう —— 台北で受注する「旅行会社」は、台東地元のチャーター業者に丸投げで再委託することが多く、20〜30%上乗せされているのに地元の知識がありません。台東に住んでいるサービス事業者に直接依頼するのが一番お得です。
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行程を詰め込みすぎる —— 会社は「元を取りたい」と考えるあまり、1日に7か所も回ろうとしがちです。台東は観光地が点在しているため、実際に楽しめる時間の半分が移動に食われてしまいます。1日に主要な訪問先は最大3か所までをおすすめします。
-
季節を考慮しない —— 熱気球は7〜8月のみ、阿朗壹古道は夏は日差しが強すぎ、知本温泉は夏に浸かっても快適ではありません。季節が行程の組み合わせを決めるのであって、先に行程を組んで無理やり押し込むものではありません。
-
予算を「現金」だけで計算し「心に残る瞬間」を見落とす —— 30人で5万元を節約しても、帰ってきた社員に「去年と変わらなかった」と言われては台無しです。台東の価値は「半年間、同僚に語り続けられる」物語にあり、食事代を数百元節約することにはありません。
-
自由時間を残さない —— 社員旅行は軍事訓練ではありません。毎日2〜3時間の自由行動の時間を残しましょう。内向的な社員には自分の空間を、外向的な社員には自分たちで冒険を組む余地を、そして上司には自分の時間を過ごす余裕を与えられます。
見積もりの聞き方
私たち(あるいは地元のどのサービス事業者)に見積もりをご依頼いただく際は、以下の5点をお知らせいただければ、1営業日以内に完全な提案をお返しできます。
- 人数(上司の方を含む)
- 日程の範囲(上旬・中旬・下旬の精度で構いません)
- 予算の範囲(率直にお伝えください。それに合うプランをご提案します)
- 求める雰囲気(リラックス/アドベンチャー/文化/マリン?)
- 避けたいこと(船酔いする方、ベジタリアンの方、山登りが苦手な方、高所恐怖症の方はいますか?)
おわりに
台湾の社員旅行は、長らく「安さ+大人数」に縛られてきました。
しかし台東には、ひと味違う選択肢があります。社員をバスに乗せて景色を眺めさせるのではなく、社員をその土地の暮らしの中に置くという選択肢です。
鸞山の布農族の長老と一緒に木を見分け、池上の田んぼで農家の方からお米の話を聞き、都蘭で滞在制作中の陶芸家とコーヒーを一杯味わい、阿朗壹古道で車道のない最後の海岸線を歩き切る——これらは社員が3年は同僚に語り続けるような出来事です。
そして、そうした記憶こそが、社員旅行の本当のROI(投資対効果)なのです。
お見積もり:LINE @justplayez または Email にて sam6300655@gmail.com まで、件名「企業旅行のお見積もり:人数 / 日程 / 予算」でご連絡ください。
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