
縦谷は、台東が都会の人へ贈る最初のくちづけです。
海岸線ほど劇的でもなく、南廻(南廻)ほど壮麗でもありません。ただ静かに一面の稲田をあなたの目の前に広げ、そして思い出させてくれます ―― 地平線とは、こんなにも長いものだったのだと。
この2日間の行程では、池上(池上)を出発し、海岸山脈と中央山脈のあいだに横たわる縦谷を進みます。途中、関山(関山)、鹿野(鹿野)を通り、各スポットではただ一つのことだけをします ―― 一度の食事、ひとつの散歩道、一杯のお茶。これは「写真を撮りに立ち寄る」縦谷ではなく、「腰を据えて暮らす」縦谷です。
夏から初秋にかけては、縦谷大地芸術祭がこの道のりをいっそうゆっくり味わう価値のあるものにしてくれます ―― 池上から南へ関山、鹿野へと、197号県道と稲田に沿って、大型のランドアート作品が一つひとつ静かに田んぼの真ん中に立ち、縦谷が大地そのものを展示空間へと変える季節です。
Day 1 — 池上(池上)
- 11:00 池上駅(池上車站)に到着し、池上弁当(池上飯包)を受け取って朝昼兼用の食事に。大坡池(大坡池)のほとりでピクニック
- 13:30 電動アシスト自転車で伯朗大道(伯朗大道)へ。金城武の木(金城武樹)の下で一杯のお茶を
- 15:30 池上書局(地元の独立系書店)に立ち寄り、店主と縦谷の本や人について語らう
- 17:00 多力米故事館(多力米故事館)で、縦谷米の歩みを知る
- 18:30 地元の小料理店で夕食 ―― 池上の郷土料理を、花東の米焼酎とともに
- 20:00 池上の地元民宿にチェックイン。街灯のない田舎では、星空がひときわ明るく輝きます
Day 2 — 関山(関山) → 鹿野(鹿野)
- 07:00 民宿で朝食を。地元の食材を使った一皿
- 08:30 関山旧鉄道サイクリングロード(関山舊鐵道單車道)を、縦谷のあばら骨をなぞるようにゆっくりとペダルを踏む
- 11:00 関山米工場(関山米廠)を見学し、一粒の米が稲穂から弁当になるまでの旅をたどる
- 12:30 米工場の協同組合で昼食 ―― 旬の食材を、その日に手づくり
- 14:30 鹿野高台(鹿野高台)。視界が開け、縦谷の全景が広がります
- 15:30 鹿野の紅烏龍茶の茶荘で、ちょっとした淹れ方を学ぶ ―― 紅烏龍茶も福鹿茶も鹿野を代表するお茶で、蜜のような甘い後味は縦谷の午後のお茶にぴったり。一袋お持ち帰りいただけます
- 17:30 帰路へ。台東駅(台東車站)までお送りします
含まれるもの
- 全行程、8人乗り専用車と地元のドライバーガイド
- 池上の民宿1泊(ツインルーム、朝食付き)
- 昼食2回 + 夕食1回(地元レストラン、旬の食材)
- 池上書局のセレクト書籍1冊
- 鹿野の紅烏龍茶 50g のお土産
- 旅行賠償責任保険
含まれないもの
- 個人的な出費、お土産
- 自費の観光スポット(追加をご希望の場合は、ガイドが現地で手配をお手伝いします)
ご注意事項
- 行程は自然条件に左右されます。雨天や農繁期にはルートを調整します(例えば、稲田が収穫中で立ち入れない場合など)。
- 縦谷は昼夜の寒暖差が大きいため、薄手の上着のご用意をおすすめします。
- 自転車区間では日焼け対策をご持参ください。路面は平坦で漕ぎやすくなっています。
- 米工場、書店、茶荘が定休日にあたる場合は、同等の性質を持つスポットに変更します。ガイドが前日にお知らせします。
縦谷のゆるやかさは、作りものではありません。ここでは、どうか腕時計を外してください。
本行程はイメージとしての内容です。実際に提携する民宿、レストラン、ガイド、部落(先住民集落)体験については、催行確定前にお客様と一つひとつすり合わせてまいります。私たちは、お客様がご覧になれない内容を販売することはありません。
照片來源: 花東縱谷國家風景區管理處・政府資料開放授權條款 第 1 版
Ready?
この台東を、あなたのものに
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